著 作 単著(土橋茂樹 著) 『教父哲学で読み解くキリスト教ーキリスト教の生い立ちをめぐる3つの問い』(教文館、2023年)この本のamazonサイトへは、書籍画像をクリックしてください教文館のサイトでこの本の内容や目次を見る阿部善彦氏による書評「神学的議論の旅の出発点として」(「本のひろば」2024/01)を読む 『振り向きざまのリアルー哲学・倫理学エッセイ集』(知泉書館、2022年)この本のamazonサイトへは、書籍画像をクリックしてください知泉書館のサイトでこの本の内容や目次を見る 『教父と哲学ーギリシア教父哲学論集』(知泉書館、2019年)この本のamazonサイトへは、書籍画像をクリックしてください知泉書館のサイトでこの本の内容や目次を見る 『善く生きることの地平ープラトン・アリストテレス哲学論集』(知泉書館、2016年)この本のamazonサイトへは、書籍画像をクリックしてください知泉書館のサイトでこの本の内容や目次を見る 『哲学(旧版)』中央大学通信教育部、2003年「〈もの〉があるとわかる」とはどういうことか(以下、目次)常識からの出発/素朴実在論日常言語と〈あるもの〉の分類/カテゴリー何を〈見る〉のか/感覚と知覚いろいろな色のお話/二次性質と価値(「赤い」と「美しい」) 世界を賭けた懐疑ゲーム/デカルトの方法的懐疑〈知る〉ということ/様々な知識の形態本当に〈ある〉こととは何か/こころ、普遍、神 『哲学(新版)』中央大学通信教育部、2019年ソクラテス以前の哲学者ソクラテスとプラトンアリストテレスヘレニズム哲学・古代末期哲学教父哲学中世哲学13・14世紀におけるアリストテレス『政治学』の受容