評論・随筆・小論
評論・随筆・小文(*印は、改稿の上、前記の単著に再録されたもの)
- 「誌上講義:四世紀東方地中海世界における公共福祉の諸相」『白門』第855号、中央大学通信教育部、2023年。
- 「始原への/からの遡行—村井則夫先生を送る」『紀要 哲学』第65号、2023年。
- 「わがストーマ体験記」(*)『白門』第843号、中央大学通信教育部、2020年。
- 「洞窟の比喩と神に似ること」『白門』第839号、中央大学通信教育部2019年。
- 「我々はどこから来たのか」(*)『白門』第70卷第6号、中央大学通信教育部2018年。
- 「追悼 熊田陽一郎先生」『新プラトン主義研究』第16号、新プラトン主義協会、2018年。
- 「映画『沈黙』を観て」(*)『白門』第69巻第6号、中央大学通信教育部2017年。
- ポートレート(『善く生きることの地平』著者インタビュー記事)「図書新聞」、図書新聞社、2017年。
- 「人は見かけによらない?―古代ギリシアにおける観相の術と情念論をめぐって―」(*)『白門』第797号、中央大学通信教育部、2015年。
- 「古代末期の東方地中海世界における救貧活動と愛」『白門』第773号、中央大学通信教育部、2013年。
- 「リスクを分かち合う倫理」(*)『白門』第761号、中央大学通信教育部、2012年。
- 「序文」(中村康英『オリゲネスにおける愛の理解』、新世社、2011年)。
- 「三方一両損は円満解決か?」(*)『白門』第739号、中央大学通信教育部、2010年。
- 「越境する西洋中世」(特集編集&巻頭言)『中央評論』第266号、中央大学出版、2009年。
- 「宗教研究の現在」(特集編集&巻頭言)『中央評論』第261号、中央大学出版、2007年。
- 「《他者》と出会うためのブックガイド」(特集編集&巻頭言)『中央評論』第256号、中央大学出版2006年。
- 「哲学はちょっとアブナイ(?)」(*)『白門』第683号、中央大学通信教育部、2006年。
- 「多摩哲学会への誘い」『中央評論』253号、中央大学出版、2005年。
- 「キャリア・デザインって何?」(特集編集&巻頭言)「生きる場としての仕事─ある卒業生とのメールを介した対話」(益田啓裕氏とのメール対談)『中央評論』252号、中央大学出版、2005年。
- 「操作する生・操作される生」(*)『中央評論』247号、中央大学出版、2004年。
- 「古の東西文化交流、そして哲学」(*)『白門』第659号、中央大学通信教育部、2004年。
- 「九・一一以降のハムレット」(*)『中央評論』242号、中央大学出版、2002年。
- 「他なる者と開く交わり」(座談会記録)『中央評論』237号、中央大学出版、2001年。
- 「わたしの生はあなたの生…」(*)『中央評論』237号、中央大学出版、2001年。
- 「ソクラテスが教えを乞うた女性-アスパシア ─ある日の講義ノートより─」(*)『中央評論』231号、中央大学出版、2000年。
- 「あとがき」(矢玉俊彦『判断と存在』、晃洋書房、1998年)。